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のらくら農場 萩原代表講演会 報告その2

萩原さんの農業の素晴らしさは、土の成分を細かく分析し、
栽培する予定の植物に必要な肥料の種類、
分量を足していくというまさに農作物との対話をしているかの様な集合知の農業。

葉の形やツルの巻き方等によってもその農作物が何を欲しているかを先回りしてその作物の最大限の力を引き出すものでした。

そしてその農作物を美味しく食べていただくためにレシピを配信したり、
加工品つくりも行っています。

黒うどんや野菜スープと言ったように一度食べていただくと大ファンになってしまう
美味しくてこだわった商品がレンドルフ大森にも並んでおりますが、中でも大人気なのが!!!!!!!!!!

なんと!お漬物なんです。のらくらさんの無農薬の野菜をアミノ酸等一切の添加物ない漬物です。

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今回はこのお漬物を多くの方に知っていただこうと新レシピで試食会を行いました。

レシピのもとはカリスマシェフの小暮先生のライブキッチンで教えていただいたのですが(先生ありがとうございます)

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早速今回のセミナーで斬新なメニューはベールを脱ぐことになりました。

以下、取材いただいた花粉クエストさんより引用
サイト⇒ https://kafunq.com/yogurt-tukemono/

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【作り方】
1.ヨーグルトを水切りしておきます。(手作り推奨)
2.お好みの漬物をオリーブオイルに漬けておきます。
3.フランスパンなどに水切りしたヨーグルトと漬物をトッピング。
上からオリーブオイルをかけてさらに風味をアップさせます。

ポイントは、オリーブオイルです。

オリーブオイルは抗酸化作用があり老化防止や美容効果も期待できる食品として人気ですが、
そのオリーブオイルに漬物をつけて冷凍保存すると、
漬物の長期保存ができるそうなんです!

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密封パックから取り出した漬物を全部食べきれないときに、
ジプロックにオリーブオイルと一緒に入れて冷凍庫に入れておけば、好きな時に取り出して食べられる!なんとすばらしい!

そして、このカナッペのお味なんですが、お世辞でなく、おしゃれで美味しいんです。
和食の象徴の漬物とヨーグルトとはいえ元は大豆。
なんか生活臭のあるイメージの食材ふたつなんですが、
このレシピにかかると、どこかのビストロかトラットリアで出された一品になっているんです!
最近風にいうと「これ、やばい!」って感じでしょうか。

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「ヨーグルト×漬物」で花粉症対策レシピ
腸内細菌のバランスをよくするヨーグルトと漬物ふたつの発酵食品を使ったレシピ
「ヨーグルトと漬物のフランスパンのカナッペ」でした。

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ちょっと宣伝しておきます(^_-)-☆
こちらのヨーグルトは種菌として当オンラインショップで
もご紹介しておりますのでご参考にしてください。
http://rendorf.com/newsankin/

以下花粉クエストさんより引用

ヨーグルトは牛乳に乳酸菌をプラスしてできた発酵食品で、
たくさんの乳酸菌が含まれていることから、腸内の善玉菌が増殖し、腸内環境が整うとされています。
花粉症の症状緩和のためにヨーグルトを継続的に食べるとよいといわれますが、
乳製品のアレルギーをお持ちの方は手がだせませんでした。

そんな方に朗報なのが、ラクトバチルスプランタムという京漬物すぐき漬け由来の植物乳酸菌を、
乳成分を一切使わず製品化した「菌活ベジNEW酸菌」。
この菌を豆乳にまぜると自家製豆乳ヨーグルトが簡単にできます。

乳酸菌にはさまざまな種類があることは有名です。
中でも、乳酸菌が小さい方が、その菌が腸の中で死んだときに、
他の善玉菌の食べ物になって善玉菌が増殖することに役立つといわれています。
乳酸菌がナノサイズまで小さいことが特長なのが、
「菌活ナノNEW酸菌」です。
こちらは乳製品にアレルギーのない方におすすめです。

今回の講演会では、のらくら農場の萩原代表の農作物栽培のこだわりと
その加工品の新しい召し上がり方をご提案させていただきました。

のらくら農場さんのファンになったお客様が急増して
最盛期の長芋やゴボウが大変喜ばれています。

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無農薬・無添加漬物と乳酸菌から無添加でつくったヨーグルトの発酵Wパワー!
オリーブオイルとパンを含めた不思議な組み合わせの魔法の美味しさに堪能さえたと思います。

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是非ご自宅でもお試しください(^^)/

ご参加のお客様、萩原代表、そして仕込みをした店長
皆々様 ありがとうございました。